システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部で取得できる資格について
各種資格の取得を考えている学生は、下記の取得方法及び科目一覧を確認のうえ、
計画的に履修してください。
なお、科目一覧については、学部・学科・入学年度・コース等により異なるため、必ず自身が
該当するものを確認のうえ、参照してください。
システム理工学部 |
|
||||
学部 |
学科 |
資格 |
取得方法 |
備考 |
資格運営機関 |
システム |
数学科 |
測量士補 |
卒業後申請することにより資格取得 ※登録するためには、登録申請書(国土交通省国土地理院HPからダウンロード)、卒業証明書、成績証明書、登録通知書送付用封筒、登録費用が必要です。その他詳細な内容は、国土交通省国土地理院ホームページにて確認の上、個人で申請してください。 |
|
|
測量士 |
測量士補の資格取得後(測量に関する)一定の 実務経験により資格取得 |
|
|||
物理・応用物理学科 |
甲種危険物取扱者 |
所定単位修得により受験資格取得 |
|||
機械工学科 |
甲種消防設備士 |
卒業あるいは、(機械、電気、工業化学、土木または建築に関する科目を15単位以上修得すること)で受験資格を取得 |
|
||
甲種危険物取扱者 |
所定単位修得により受験資格取得 |
||||
電気電子情報工学科 |
第一級 陸上特殊無線技士 |
所定単位修得により資格取得 ※無線従事者免許申請書の様式を参照し、「卒業証明書」、「成績証明書」を発行のうえ、個人で申請してください。 |
|||
第三級 海上特殊無線技士 |
|||||
第一級 陸上無線技術士 |
所定単位を修得により一部試験(無線工学の基礎)を免除 (ただし卒業後3年以内の受験の場合に免除) ※無線従事者免許申請書の様式を参照し、「卒業証明書」、「成績証明書」を発行のうえ、個人で申請してください。 |
||||
電気主任技術者 |
所定単位を修得し、一定の実務経験により資格取得 |
||||
電気通信主任技術者 |
所定単位修得により一部試験免除 |
||||
第二種電気工事士 |
所定単位修得により一部試験免除 |
||||
第一種電気工事士 |
所定単位を修得し、卒業することで必要な実務経験が |
||||
甲種消防設備士 |
卒業あるいは、(機械、電気、工業化学、土木または建築に関する科目を15単位以上修得すること)で受験資格を取得 |
|
環境都市工学部 |
|
||||
学部 |
学科 |
資格 |
取得方法 |
備考 |
資格運営機関 |
環境都市工学部 |
建築学科 |
甲種消防設備士 |
卒業あるいは、(機械、電気、工業化学、土木または建築に関する科目を15単位以上修得すること)で受験資格を得る |
|
|
一級建築士 |
所定単位修得により受験資格取得 ※受験に必要な「建築士試験 指定科目修得単位証明書・卒業証明書」の発行には、約1週間かかりますのでご注意ください。 |
||||
二級建築士 |
|||||
木造建築士 |
|||||
造園施工管理技士 |
一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
建築施工管理技士 |
一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
土木施工管理技士 |
一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
コンクリート診断士 |
一定の実務経験及び講習の受講により受験資格取得 |
|
|||
都市システム工学科 |
測量士補 |
所定の単位を修得し、卒業後申請することにより資格取得 ※登録するためには、登録申請書(国土交通省国土地理院HPからダウンロード)、卒業証明書、成績証明書、登録通知書送付用封筒、登録費用が必要です。その他詳細な内容は、国土交通省国土地理院ホームページにて確認の上、個人で申請してください。 |
※2012~2019年度に入学した学生は「都市デザインコース」または「都市環境計画コース」のみ |
||
測量士 |
所定の単位を修得し、 |
||||
甲種消防設備士 |
卒業あるいは、(機械、電気、工業化学、土木または建築に関する科目を15単位以上修得すること)で受験資格を取得 |
|
|||
土地家屋調査士 |
一部試験免除(測量士補の取得が必要) |
|
|||
建築施工管理技士 |
一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
土木施工管理技士 |
一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
造園施工管理技士 |
一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
コンクリート技士 |
所定単位を修得し、一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
コンクリート主任技士 |
所定単位を修得し、一定の実務経験により受験資格取得 |
|
|||
コンクリート診断士 |
所定単位を修得し、一定の実務経験及び講習の受講により受験資格取得 |
|
|||
コンクリート 構造診断士 |
所定単位を修得し、一定の実務経験及び講習の受講により受験資格取得 |
|
|||
土木鋼構造診断士 |
一定の実務経験及び講習の受講により受験資格取得 |
|
|||
土木鋼構造診断士補 |
一定の実務経験及び講習の受講により受験資格取得 |
|
|||
修習技術者 (技術士補となる資格を有する者) |
卒業により資格取得可能 (技術士補になるには登録が必要) |
※2012~2019年に入学した学生は「都市デザインコース」または「都市環境計画コース」が対象 |
|||
エネルギー環境・化学工学科 (エネルギー・環境工学科) |
毒物劇物取扱責任者 |
所定単位修得により資格取得 ※資格の証明には、「成績証明書」が必要です。 |
各都道府県の薬務課等 |
||
甲種危険物取扱者 |
「化学に関する科目」を15単位取得することで、甲種危険物取扱者資格の受験資格を取得。(化学に関する科目とは科目名称の一部に「化学」の字句が含まれる科目と備考欄のリンク先の表に示されている科目) |
||||
甲種消防設備士 |
卒業あるいは、(機械、電気、工業化学、土木または建築に関する科目を15単位以上修得すること)で受験資格を取得 |
|
化学生命工学部 |
|
||||
学部 |
学科 |
資格 |
取得方法 |
備考 |
資格運営機関 |
化学生命工学部 |
化学・物質 工学科 |
毒物劇物取扱責任者 |
所定単位修得により資格取得 ※資格の証明には「成績証明書」が必要です。 |
||
甲種消防設備士 |
卒業あるいは、(機械、電気、工業化学、土木または建築に関する科目を15単位以上修得すること)で受験資格を取得 |
|
|||
甲種危険物取扱者 |
「化学に関する科目」を15単位取得することで、甲種危険物取扱者資格の受験資格を取得。(化学に関する科目とは科目名称の一部に「化学」の字句が含まれる科目と備考欄のリンク先の表に示されている科目) |
||||
修習技術者 |
卒業により資格取得可能 |
マテリアル科学コースが対象 |
|||
生命・生物 工学科 |
食品衛生管理者 |
所定単位修得により資格取得 ※「食品衛生管理者・食品衛生監視員任用資格」証明書の発行には、約1週間かかりますのでご注意ください。 |
所轄の地方厚生局食品衛生課 |
||
健康食品管理士 |
所定の単位を取得することで受験資格を取得 |
||||
甲種危険物取扱者 |
「化学に関する科目」を15単位取得することで、甲種危険物取扱者資格の受験資格を取得。(化学に関する科目とは科目名称の一部に「化学」の字句が含まれる科目と備考欄のリンク先の表に示されている科目) |
||||
バイオ技術者 |
中級は2年次以上、上級は3年次以上で受験資格を取得 |
|
以 上
前のページに戻るときは、ブラウザの「戻る」ボタンを押してください。